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台北芸術推進協会

台北芸術推進協会

中華圏の芸術に新たな視野を開くことを理念とする台北芸術推進協会は、1998年、第1回台北芸術祭の創設にあたって設立されました。以来、台北芸術祭を継続して開催し、台湾の大規模芸術祭の国際的な基準を確立。その後も国際都市芸術祭を主催し、台湾の舞台芸術と国際交流における最も重要なプラットフォームとなっています。

「台湾ワールドミュージック・フェスティバル」「台湾国際ダンスキャンプ」「原野オリンピア」「両庁院広場芸術祭」「世界劇人学苑」などを初めて開催し、さまざまな国際文化交流事業を統合するとともに、世界水準の先進的で多様な芸術や分野横断型のフェスティバルを紹介し、台湾における多元的な文化創造の潮流をけん引してきました。

企画・制作を手がけた「全国舞台芸術見本市」「台北ユニバーシアード文化プログラム」などは、台湾の文化事業の大きな影響力を示すとともに、台湾と国際舞台芸術界の交流の場を築きました。

ワンダーズ・オブ・アート(奇観芸術)

ワンダーズ・オブ・アート(奇観芸術)

著名なキュレーター、プロデューサー、脚本・演出家の陳琪(セリーナ・チェン)が創設。芸術のオリジナルデザインと、多元的で分野を越えた統合的な発展に力を注いでいます。創造的な企画、専門的な統括、きめ細かな実行による高い水準で、さまざまな形態のプロジェクトを成功に導いてきました。

大規模ミュージカルや屋外スペクタクル型展示の制作を得意とし、海外アーティストと長期的な分野横断のコラボレーションを築いています。インタラクティブ体験の研究開発や、ニューメディアアートによる仮想と現実を融合した大規模作品にも強みを持ち、新しい形のインタラクティブ・パフォーマンスを制作して、新たな舞台芸術を切り開いています。また、国際的なマーケティングの経験を生かして優れた作品の海外ツアー市場を開拓し、台湾の芸術の創造力を実際の行動で発信しています。

2010年上海万博のために委嘱された万博テーマショー『城市之窗』、2017年に高雄・衛武営国家芸術文化センターの開館に際して制作した建築プロジェクションマッピング『榕樹の下の記憶』など、その作品はライブパフォーマンスにより高く、かつ親しみやすい基準を打ち立て、ハイエンドな芸術の観客層を大きく広げるとともに、国際芸術界における中華圏の芸術の確かな地位を築いています。